닭 키우기

2013. 8. 13. 07:16

일본자연농업협회장, 유기농업협회장 제주 유정란 농장 방문기

Ofica (Organic Farm in City Association)

 

이 글은 일본 자연농업협회장, 일본유기농업협회장, 일본 독농가 일행이 필자가 운영하였던 제주 벌거벗은공화국 농장을 방문한 후 일행중 한 분이 일본 자연농업협회 사이트에 소개한 내용입니다.

일본 유기농업 자료을 검색하다 며칠 전 우연히 발견하여 그때을 회상하며 원문을 그대로 올립니다. 이글을 쓰신분은 일본에서 자연농업 강사로 활동하시는 일본 여성분으로 알고 있습니다. 자연농 전문가로서 농장 방문 후기입니다.

혹시 본문을 번역할 수 있는 분이 계시다면 한글로 번역하여 보내주시면 한글 번역 글을 같이 추가하여 여러분들과 공감하겠습니다. kyu1515@hanmail.net  010-3698-1005

 

 

済州島に行ってきました

 


「はだかの共和国」に入国?
 
  講義が終わるとすぐ自然養鶏に取り組む金潤洙(キム・ユンス)さんの農場へ向かいました。金潤洙さんの農場は入り口にロープがはってあって、「はだかの共和国」という看板がかかっています。

笑顔で迎えてくれた金さんが「いらっしゃい。この共和国では私の言うことに従っていただきます。それが出来ない人は帰っていただきます」と言います。

つまり、見学にあたって鶏をびっくりさせないために「赤い服を着ない」「大声をあげない」などの注意事項や、インスタント食品や添加物を持ち込まない、などの食を大事にするための約束を守ってほしいという事なのです。

 


  

  金潤洙さんの取り組みがKBSテレビ(日本のNHKにあたる)で紹介されると見学者が次々訪れるようになり、昨年はなんと一万人も訪れたそうです。

また地元の幼稚園や小学校からも体験学習で勉強しに来るそうで、その経験から色々な人たちが来ても鶏たちがストレスを感じないように上記のようなルールを設けるようになったのでしょう。

 

 

   家の前に白い流木のような木が山のように積まれて、何やら芸術家が作ったオブジェのようです。昨年の台風で海岸に打ち寄せられたり、畑から除去したりして集められた木だそうです。

彼はそれを子ども達が学習に来たときに積ませて教育の一つに活用しているそうです。

 

 

 「これで平均感覚を育てたり、物を創る喜びを教えることができます。台風の残骸を邪魔にするのではなく、あるものを活かす。これが自然農業の根本論理です」と説明してくれました。

 


 

 

  見学の前にお昼ご飯です。今回見学の申し込みをしたときから「ぜひ、うちで食事をしてください」との申し出があり、お願いしていたのです。家の中に入ると、様々な野菜がすでに茹でたり、きざんだりして用意してありました。

 

「うちでは食べるものは調味料を含めてほとんど自家製です」と金さん。野菜サラダの実演を始めました。大きなボールに天恵緑汁、玄米酢、味噌(もちろん自家製)塩、コショー、それにナッツ類や雑穀類、干し椎茸の粉などが混ぜ込まれます。  

 そして韓国ですから唐辛子やコチュジャンが最後に少し。これにきざんでおいたサンチュやレタス類を入れてあえます。自家製のドレッシングが独特です。


  
  料理は鶏の丸蒸し(烏骨鶏)、雑穀入り玄米ご飯、スクランブルエッグ。さらに特別サービスとして「友達にもらった」という有機ワインが出てきて、一同大喜びで乾杯!卵は塩も入れていないそうですが、味が濃くておいしかったです。楽しく食事が進みました。


 

 

 お腹いっぱいになって、いよいよ見学です。鶏舎に行く前にまず、家の前の浄化装置の説明です。金さんの家では台所やトイレから出てくる排水をすべて自家装置で浄化しています。家の前の池に様々な草が植えてあって、微生物の働きで浄化するのです。

 

 

 ポイントは池の中にある岩石。済州島は火山島ですから石は溶岩が冷えた火山岩。ですから石に穴がいっぱいあって微生物の棲家が多いのです。

そしてもう一つにポイントは植えてある植物だそうです。浄化された池の水は、日照りが続いて飲み水が足りないときは鶏たちに給水されます。
 烏骨鶏やアヒル、黒ウサギなどが一緒に飼われていました。これらもお客さんたちに供されるのでしょう。

 


 発酵床で元気な鶏たち 

  鶏舎では(鶏種を聞きもらしたが)ボリスブラウンのような赤玉系の鶏が飼われていました。現在2,000羽いるそうです。もちろん臭いは全然ありません。同じく床の土を掴んで臭いを嗅いでも臭いません。金さんが排泄したばっかりの鶏糞を持ってきました。その鶏糞も臭いません。餌や床を通して土着微生物が鶏の体内に入るので、腸内できれいに消化されるのでしょう。改めて驚きです。

 

 


 

 

鶏たちもとても静かで落ち着いています。鶏舎内で平均して散らばっています。床が平均して発酵している証拠です。ただし、止まり木の下は固まって積み上がっていました。「済州島の冬はほとんど曇っていて晴れ間がありません。気温が低いので土着微生物の働きも鈍く、鶏舎の床の湿気がとれなくて管理が完璧には いきません」との事。

 

  

 

 

 倉庫では土着微生物で発酵させた栄養液が大きなタンクに作られていました。冬場などの青物不足のときに準備して、葉ものの発酵餌も漬け込まれていました。畑では各種野菜がそれぞれ作られていました。極上の鶏糞があるので、肥料を買う必要はありません。天恵緑汁などを作る黒砂糖を買うぐらいだそうです。それも最近は多くは必要なくなってきたそうです。

 

 

 

 


 食堂が別に作ってあり、中に入ると使用する自然農業の資材が展示してあり、壁には様々な写真が貼ってありました。KBSテレビ「環境スペシャル」で取材されたときに使用された写真は、一般の飼い方をした鶏と金さんの鶏を解体して内臓を比較したものでした。


こんなに違う自然養鶏の内臓

  

 さっそくそのデータをいただきましたので紹介します。同じ鶏種で同じ月齢のもので比較したそうです。右が金さんの鶏です。腸の長さが違いますね。


 


 

 

左の一般の飼い方の鶏は脂が多い。自然農業の鶏はレバーの色がきれいですね。砂のうの大きさが違いますね。中に大きな石が入っていて疎飼料を消化しているのがわかりますね。

 


 

 

 

 

   雛のときから餌のやり方や環境が全然違いますから、当然内臓もこんなに変化しているわけです。

벌거벗은공화국

 

 

ㅇ 일정

* 8월 19일 도시농업 심화교육

* 8월 24일~ 25일 자연순환전문가 교육과 자연순환양계 현장 교육. 창녕 (Ofica 신청 중)

* 8월 31일 도시농업 서울 특강

* 9월 1일 경기지역. 닭 사육 계사 농가 컨설팅과 이사회

* 9월 4일 농수산 대학 특강

* 9월 9일 도시농업 심화교육